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熱中症対策の水分補給! 5つの誤解!

 

熱中症対策としての水分補給ですが、水分補給を正しく行わないと、

さらに体調不良を引き起こすことになります。

 

それではどのように水分補給をすれば良いのか?

そのポイントを、5つの誤解を上げながら見て行きましょう!

 

1.のどが乾いてから水分補給をする?

水分補給で大切なのは、のどが渇く前から、こまめに摂取することです。

のどの渇きを感じる頃には、かなりの脱水状態にあります。

水分を飲んで直ぐに体に吸収されるのではありません。新陳代謝に使われる水に変換されるまで、2~3時間かかると言われています。緊急を要する場合は、非常モードで直ぐに体内で使われるようになりますが、夏バテ等、体不調、免疫力低下の原因となります。

 

2.一気に大量に水分を取る?

通常は食物以外の水分としては1.5ℓ~2ℓの水分補給が必要とされていますが、大量に汗をかく時期には、発汗した分、その量に見合う水分と塩分を補給する必要があります。

夏は普段より汗の量が増えるため、多めに補給することを意識しましょう。

しかし、一気に大量に水分を取る場合、胃腸機能が低下し、体不調を引き起こしてしまいます。一度に飲む量はコップ1杯(150~200cc)程度におさえましょう。

一日に飲む量(例えば、2ℓ以上)を決めてペットボトルで準備し、それを満遍なくこまめに飲んで、最後まで飲み干すようにして、一日の水分摂取量を調節する方法がお勧めです。

屋外はもちろん、室内でもこまめに補給しましょう。

 

3.清涼飲料水やジュースを多く飲んでいる?

夏は特に清涼飲料水やジュースを多く飲みがちですが、糖分の摂り過ぎで血糖値が上がり、ペットボトル症候群(血糖値を調節できない、急性糖尿病)になることもあります。また、空腹を感じにくくなり、夏に体力が落ちる原因にもなります。

身体が糖分を分解するために大量のビタミン(特にビタミンB1、また間接的には亜鉛、鉄、ビタミンCなど様々な栄養素)・ミネラルを使用しなくてはならないため、身体の疲労感を強めてしまう事になってしまいます。

また、糖分が体内に入ると、血液が酸性に傾きます。

すると中和作用を起こすために、体内のカルシウムが動員されます。

このバランスが崩れ、糖分摂取が多くなりすぎると、体を維持するために最低限必要なカルシウムまで動員されて行きます。

 骨も脆くなりますし、酸性体質になります。

 

4.冷蔵庫で飲み水を冷やしてから飲む?

冷やして飲むと美味しいですが、冷やしすぎると胃腸機能、免疫力が低下し、下痢の原因にもなります。5〜15度程度が腸で吸収しやすい温度なので、冷やし過ぎには注意して下さい。

 

5.水分と共に塩分も多く摂取する?

体内の塩分が不足している時に多量の水分が体に入ると、塩分濃度を一定に保とうとするために、余分な水分は汗、尿として体外に排出されます。水分排出には塩分が使用されるため、よけいに水分・塩分不足になり、脱水症状を引き起こしてしまいます。

また、塩分を多く摂取すると、余分な塩分を排出するために水分が必要なため、その分水分を多く摂取しておかないと、よけいに水分が排出せれてしまい、脱水症状を引き起こしてしまいます。

なので、多量の汗をかいた時は、スポーツドリンクまたは適量の塩分と水分を補給することをお勧めします。

塩分も、一般の精製塩(塩化ナトリウム)ではなく、ミネラル成分の含まれている天然塩

がお勧めです。しかし、にがり成分が含まれているので、腎臓機能の弱い方は医師と相談の上摂取して下さい。

脱水症状が酷く、直ぐにでも対処しないといけないときは、水、スポーツドリンクよりも吸収されやすい、経口補給液(飲む点滴とも言われています)を飲みましょう。

薬局やドラッグストアで手軽に手に入ります。

 

まとめ

以上、熱中症対策としての水分補給方法について、代表的なものを、5つの誤解を上げて説明しました。

水分だけでなく塩分・ミネラルを適量摂取しながら個人にあわせて水分補給を正しく行い、体調管理をして下さい。

 

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